女の私がテニミュキャストになった話

タイトル通り、私テニミュキャストになっちゃいました。夢の中で(夢の中で←)

 

私は自他共に認めるくらいの青7ヲタクなのですが、その影響か大石秀一郎役の山本一慶さんに乗り移った状態で舞台に上がってたんですよ……(幽霊になって人に乗り移った気分も味わえました)

 

夢の中なので色々ごっちゃになっているのですが、時期的には全国氷帝の大千秋楽、マッチポイント(全国立海)のような軽快なナンバーを青学の皆んなと披露している場面でした。

菊丸英二役の黒羽麻璃央くんが私(一慶さん)の左手前で踊っていたのですが、急に後ろを振り返りると目にジブリ並みの涙を溜めながらこちらに向かってはにかんできたんです。

まさにドリライ2014、『誰にも見えない糸』のイントロ前のあの顔ですよ。「もち! (^ ̥_  ̫ _ ̥^)b」のところ。

こんな顔されたら誰だって好きになっちゃうだろ〜!可愛いヤツめ〜!と思いながら麻璃央くんとの絆を確かめた山本一慶こと私←夢の中で良い経験をさせていただいちゃいました> ·̫ q

 

「来世は男に生まれてテニミュに出る!!」なんて言ってたのに今世で叶ってしまいました(?)

 

【余談】

夢を見てからだいぶ時間が経ってしまったので、曖昧な記憶になってしまいますが、麻璃央くんピクミンみたいに前髪を結んで練習着のまま舞台に上がってた気がする……リハじゃなくて本番なのに(笑)