私が青学7代目を好きな理由

皆さんこんにちは!元気にお過ごしですか?^^

今日は、“私がどうしてこんなにも青学7代目のことが好きなのか”について自分の中で整理しながら、“皆様に青学7代目の良さを伝えていく”というのがテーマです!


では、早速話を進めていきます!


私が青学7代目の沼に完全に落ちたのは2020年の4月、となると私は約1年2ヶ月もの間、毎日この調子で青7への愛をぶつけていることになるんですね……(ちょっと怖い)1年2ヶ月ってあっという間だな〜と思うと同時に、“私って一体青7のどこが好きで、ここまで飽きずに青7を推しているんだろう?”と疑問を持つようになりました。


話は少し逸れますが、皆さんは本気で好きな人の好きなところを具体的にスラスラと述べられるタイプですか?正直難しいみたいなところありませんか?私はこれ結構難儀するタイプなんですよね。

じゃあ、お前はどうやって好きか嫌いか判断しとんねん!って話ですが、私の場合、「あれ?なんか気になるかも」とか「この人(たち)見てて楽しい」と思い始めた時点で好きになってますね。“こうだから好き”っていうタイプの人間じゃないんですよね。

なので、好きなタイプは?という質問に、「好きになった人がタイプ」と答えてしまうタイプの人間です。もちろん、こうであってほしいとかこういう人は嫌だっていう概念的なものはありますけど、実際、人間って痘痕も靨って感じですよね?好きな人ならどんな欠点でも長所になっちゃう的な(笑)

というわけで、私は好きな人の好きなところや好きになった理由を明確に言葉で表現することができないタイプの人間なんですよね。でも、あるときふと思ったんですよ。「私青7のことこんなに大好きなのに、このままじゃ青7の良さ誰にも伝えられないじゃん……(大ショック)」と。好きなのに好きな理由が分からないなんて悔しすぎるということで、私が好きなアイドルグループと青学7代目の共通点などを探りつつ、頑張って言葉にしてみようというわけです!


ちなみに、私が好きなアイドルグループというのは日本の国民的アイドル“嵐”と韓国のスーパースター“防弾少年団”なのですが、皆さんもご存知の通り、青学7代目は別にアイドルグループではないじゃないですか……しか〜し!“歌って踊る集団”という点に関しては共通しているので、今回は許してくださいね!



(ここから比較表現が多くなりますので、苦手な方はUターンしてください。)



私が青学7代目を好きな理由の1つ目は、全てにおいての“クオリティの高さ”にあると思います。

私は様々な代の青学を見てきていますが、青学7代目は歴代青学の中でもトップを争えるレベルの実力の兼ね備えた、まさに主人校と呼ぶにふさわしい最強チームではないかと思っています。

青学7代目は初お披露目(Farewell Party)のときから、既に歌のレベルが高かったんですね。年齢層が若く、初舞台の子も多いなかでこのレベル?!と正直とても驚きました。また、青学7代目は群舞も非常に優れています。(※手塚役の多和田秀弥くんはテニミュ初の“歌って踊れる手塚”として有名^^)

某動画サイトに、“これは勝てる青学”というコメントが多数残されているのも納得できる実力をもつ青学7代目。好きにならざるを得ません。


そして理由2つ目は、“キャスト同士の仲の良さ”です。


青7メンバーのスキンシップの多さは、嵐や防弾少年団で死ぬほど鍛え上げられてきたこの私ですら思わずツッコミを入れてしまうほどのものです。彼らにパーソナルスペースはありません!(断言)常に誰かと誰かがじゃれあっている。それが青学7代目。でもそんなところが堪らなく良いんですよね……ありがとうございます……

私は傾向的にメンバー同士の仲が良いグループが好きみたいですね(笑)メンバー同士、仲が良いことはこの上なく良いことだと私は思います^^

2014年にテニミュを卒業してからも、約1年おきに同窓会開いてるのなんて7代目しかいないでしょ……本当に仲良しなんだから……コロナの関係で暫くは集まれないみたいですが、コロナが落ち着いたらいつか絶対集まると部長の任益くんが約束してくれたので、ヲタクはその日が来るのをただただ待つのみですね……(;_;)


苦手なりに青学7代目の好きなところをちゃんと言葉にしてみたのですが、上手く伝わっていますでしょうか?私が青学7代目を好きな理由や青学7代目の魅力が1ミリでも伝わってたら嬉しいです!

ではまた!


p.s. 私は自称NOT面食いですが、正直青学7代目にはイケメンが多いと思っています!!!(やっぱイケメンは単純に目の保養になるので好き)