まほステ ムル・ハートのキャストさんについて

舞台『魔法使いの約束』エチュードシリーズPart2で橋本真一さん演じる、ムル・ハートを見た感想を述べるとしたら、良い……かなり良い……期待通り良い!といったところでしょうか。

橋本汰斗さんのまほステ卒業を受け、次にムル役でキャスティングされるとしたら、一体誰だろう?と考えたとき、私の頭の中に一番に思い浮かんできた役者さんなだけはありましたね。そして、もう完全にまほステカンパニーに馴染んでいました。

歌もアクロバットも演技も文句なしだったように思います。特に魂が砕け散る前のムルを彷彿とさせる表情を作るのが抜群に上手い。過去ムルの演技に関してはたぁとより上手そう……と観劇前から言い続けていた私。同行した母も観劇後、それは同意すると言ってくれたので、嬉しかったですね。

あまりにも真一くんの役の作り方が期待通りすぎて、違和感が全くなかったです。本当に最高でした。

 

ですが、やはり私の中で橋本汰斗という人物の存在が大きすぎて、ムルが登場するたび、涙がこぼれそうでした。

たぁとのどこが好き?と聞かれたら、歌声!と即答できるくらい、彼の歌声が何よりも好きなのですが、真一くんが歌唱するたび、この楽曲を歌うたぁとが見たかったな〜と思ってしまう自分がいたり、BGMで『月に焦がれて』が流れるたび、過去の公演を思い出して胸が締めつけられる自分がいたり。気持ちの切り替えすらも上手くできないダメなオタクです。本当に。

真一くんのムルが一層のことダメダメなら、こんな気持ちにもならなかったのかもしれません(笑)良いからこそ、受け入れられてしまったからこそ、余計辛いのかもしれませんね。真一くんのムルを見れば、踏ん切りがつくかも〜!なんて思っていた自分を全力で殴りたいです。いつまで経ってもたぁとのムルに未練タラタラなオタクですみません。

 

今日(2024/06/24)の明け方、こんなツイートを見ちゃったもんで、もう私の心はズタボロです。良い意味でも悪い意味でも。

https://twitter.com/taito_hashimoto/status/1804912348504977440?t=QFsodQUmjW3HD_0cSve8gA&s=19

 

まほステがたぁとの帰る場所になってほしかった。それが本心かもしれません。でも、自由に生きる彼が好きだから、そんなところがムルに通ずるところだと思うから、これが正解なんだと思います。今までありがとうね。オタクは前を向いて進みます。

そして、真一くんのムルとしての進化をこれからも見守り続けて行けたらなと思います。

まほステ最高!